薬を使わず治すパニック障害〜誤作動した脳と心の修理

パニック障害を発症し、克服するまでの記録です

なぜか逆に怒鳴られる・・

お久しぶりです。
毎日書き綴ろうと思いつつも、間が空いてしまいました。
仕事などで忙しいのもありますが、

 






実は・・
当時を思い出しながら書いているうちに・・

自分で書いていても不思議なくらい
いろいろ忘れていて、
そして思い出すと昨日のことのように
鬱状態に。

これには私自身もびっくりしました。
意外と覚えているものです。

 




そして
なんて細かいことを書いているんだ!
読んでいる人にはどうでもいいことばかり
愚痴ばかりじゃん!
と思うのに
キーボードを打つ指が止まらない・・



このブログは
「どうやって治していったか」を中心に書いていこうと
決意したんだけどなー・・


もうちょっと努力して
どのような対策をとったかを中心に書いていきますね。


途中で切り上げたいのですが、

とりあえずは最後まで書きます。。

よかったらお付き合いください・・・







ゴミの主?とも思われるお家は
その後夕方になってもゴミを持って帰る気配も
ご連絡もなく・・

しびれを切らし、
自治回覧の名簿をもとにお電話をすることに。

すると・・・


「うちじゃないって言ってるだろ!関係ないんだよ!!」
「?!」
「・・いえ、でもゴミにお宅のお名前が書かれていまして、
それでご連絡をした次第です」

このような会話を2巡ぐらいしてからやっと、


「・・じゃあ後で友人に回収させるから!ほっといてくれ!」


ゆうじん・・・?自分じゃなくて・・?
まあいいや、と思い直し、
明日中にこの方のお友達が代わりに回収ということで了承。



後日そのご友人が車でゴミ集積所にやってきた。


窓から見えたので、
昨日からほったらかされていたゴミを片付けるために
立ちあうことにした。



するとそのご友人とやらは私を見るなり、


「いやー参っちゃうよね!
これはあそこんちと同じ名字だけど、
親戚に嫌がらせされているんだよ。遺産相続でさー!・・」


と見ず知らずの私にあれこれプライベートを話し出した。


骨肉の争いだか知らないが、
身内の揉め事に自治会を巻き込まないでほしい。


一方的にベラベラと喋りながら、
車のトランクにゴミを入れ、

「じゃ、どうもすいませんでした」
と走り去って行った。


夜、事の顛末を旦那さんに話した。

正直、こうしてゴミを持って行ってもらうまで
落ち着かなかった私は、
夜になって彼に話すのをとにかく待ち受けていた。
落ち着きたかったから。



でも、

「ふーん、そっか」という浅いリアクション・・・


「よかったね!全部終わってさ♫」


・・・・。


「そうだけど??」


なんとなく不機嫌になり、私は話を切り上げた。



なにそれ他人事・・・?


ふつふつと怒りが沸いてきた・・・


「あんたに付き合ってこんな所に引っ越して、

あんたの代わりに自治会なんかやって、
身に覚えのないことに巻き込まれたんだけど?!」


と怒鳴る



には

産後の体に体力はなく。


また、赤子の前でそんなことを言えるわけなく。

言いたい気持ちをぐっと抑えこみ
1日が終わったのでした・・・

そして赤子の夜泣き・オムツ替え・
母乳育児なので夜中の授乳に加え、

出産・引っ越しと、
引っ越し後のストレスで
私はどんどん睡眠のリズムも体調も
何もかもがおかしくなっていることに
まだちゃんと気づいていないのでした。。